株式会社KAFLIX CLOUDが、韓国インバウンドのより正確かつ迅速な情報取得為のネットワーキング環境構築のために東京韓国企業支援センター(KTSC)に12月5日(火)東京観光企業支援センター(KTSC)入居することと致しました。
『東京観光企業支援センター(KTSC)』は韓国観光公社が2023年12月5日に東京に開設した、韓国の観光ベンチャー企業の日本進出を支援する拠点です。
支援を通じて、日本市場で成功を収めることができると期待されます。
株式会社KAFLIX CLOUDは、今後も東京観光企業支援センター(KTSC)を活用し、日本市場での成功を目指すとともに、韓国インバウンドの発展に貢献してまいります。
1.レンタカー基盤のSaaS ERPシステム普及事業
a. PMS(Property management system)
在庫管理を一元化 / リアルタイムで予約出来る。
b. GDS(Global distribution system )
旅行会社(OTAなど)と自動連動も可能であり、レンタカー会社はこれまで予約業務の煩雑さから絞っていた旅行会社(OTAなど)を増やし、売上の向上を図ることも可能となる。リアルタイムでレンタカー会社と接続しているため、旅行会社(OTAなど)は顧客に最新情報を提供することが出来る。
C. 非対面KIOSK端末
ERPシステムと繋がっているKIOSK端末は、店舗で予約の確認、決済、領収書発行、駐車場所案内、電子契約書発行、配車までをスタッフの介在なしにエンドユーザーだけで出来る。
これらのメリットにより、レンタカー基盤のSaaS ERPシステムはレンタカー会社や旅行会社などの
旅行業界にとって不可欠なシステムとなっています。
2.レンタカー業務の完全無人化を実現するAI基盤のカースキャニング事業(予定)
3.損害保険会社向け代車プラットフォーム事業(予定)
4.地域社会のDXに向けコネクテッドカー事業(予定)